1996-05-23 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山崎(広)委員 新進党の山崎広太郎でございます。 今回の地方公務員災害補償法、いわゆる地公災法の改正につきましては、審査会における審査制度の整備充実ということもございますけれども、直接のきっかけになっているのは昨年七月の最高裁の判決、これを受けて改正するということだろうと思います。
○山崎(広)委員 新進党の山崎広太郎でございます。 今回の地方公務員災害補償法、いわゆる地公災法の改正につきましては、審査会における審査制度の整備充実ということもございますけれども、直接のきっかけになっているのは昨年七月の最高裁の判決、これを受けて改正するということだろうと思います。
○山崎(広)委員 新進党の山崎広太郎でございます。 今回提案されております地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 今回の措置、すなわち交付税特会借入金九千百三十二億円余の増額措置についてでございますが、これは地方交付税の総額確保の観点からやむを得ないものと考えております。 しかし、さりながら、今回の補正によって交付税特会借入金の残高は十一兆七千億円にも上る。
○山崎(広)委員 新進党の山崎広太郎でございます。 私ども新進党は、衆法というか議員立法を出していまして、いわゆる政府提案の法律、閣法と我々が提出した衆法というのがございまして、それなりの違いはあるわけです。
しかし、その後、二月十四日の衆議院の本会議で、山崎広太郎議員の質問に答える形で……(発言する者あり)大事なことなんです、大変な。これは被災地のことであったという答弁を総理はなさいました。これが実は、先ほど言われたように、被災地の方々は大変熱心にやっておられた、御苦労をなさっているということに関して、大変これは失礼な話でもありませんか。
ところが、一昨々日の本会議において、総理は、同僚山崎広太郎議員の質問に答えて、わざわざ一月二十日の私の緊急質問を引用され、私には「今から振り返って考えてみますると、何分初めての経験でもございますし、早朝の出来事でもございますからこと述べておられるのであります。 明らかに、主語は抜けていますものの、前後のことから判断して、総理御自身の率直な御感想であったのだろうと私は思っておりました。
長 谷 福丸君 ――――――――――――― 委員の異動 十月六日 辞任 補欠選任 阿部 昭吾君 山崎広太郎君 太田 昭宏君 森本 晃司君 柳田 稔君 石田 美栄君 同日 辞任 補欠選任 石田 美栄君 柳田 稔君 同日 理事阿部昭吾君及び太田昭宏君同日委員辞任に つき、その補欠として森本晃司君及び山崎広太 郎
○山崎(広)分科員 私は、改新(日本新党)の山崎広太郎でございます。 福祉問題に御造詣の深い森本大臣に対しまして質問する機会をいただきまして、大変光栄に存じております。
○吉川春子君 福岡一区選出の山崎広太郎議員の選挙にかかわって、前県議、福岡市議、太宰府市議、甘木市議、志免町議、宇美町議、古賀町議がそれぞれ買収、被買収で逮捕されました。みずからの選挙でこれだけの逮捕者を出した山崎議員は、何事もなかったかのごとく改革法案の衆議院通過に当たって本会議でこういうふうに演説しているんです。